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「モネ」にマッシュポテト、「ゴッホ」にはトマトスープ

環境活動家が、今度はモネの絵に、マッシュポテトを投げつけたとのこと。
「モネ作品に「マッシュポテト」 作品は「ガラス」で無事も…」
「モネの作品にマッシュポテト投げる 環境活動家が独の美術館で」

ちなみに、ゴッホにトマトスープはこちら。
「環境活動家がゴッホの《ひまわり》にトマトスープを投げつけ。作品は無傷」

イデオロギーはともかくとして、
最近、マスコミが、意図的に取り上げるからなのかもしれないけれど、
刑罰その他、後からそれなりに制裁を受けなければならないことがはっきりし
ているのに、
そのことが、行動を控える抑止となっていない出来事が、どんどん多くなって
いるように思います。

牛丼屋さんでのアルバイトで、商品などにひどいことをした動画を公開すれば、
どこのだれだかすぐ分かって大騒ぎになるのはわかるはずなのに、やってしま
う、という事件などなど。

そして、かえって、報道で取り上げられれば、取り上げられるほど、「私も」、
「私も」状態になっていく気配もあります。

また、被害者の投稿がTVの定番として繰り返し登場しますが、被害者のコメ
ントの結びが、世間のご意見番風に、「こういうことをされてとても残念です。」
とか、「こういうことは、二度としないで欲しいと思います。」と言われるの
も、私には違和感があります。

私なら、「ふざけんなバカヤロ」という結論をいささか上品に言い換えて話す
と思います。
もっとも、そもそも、投稿したりしませんが……。

やっていけないかどうかというルールを理解するかどうかはともかくとして、
さらに、制裁を受けるのでそういうことはしない、という社会の抑制装置が働
かなくなっていくでしょう。

一方で、専門家を見付けるのは至難の業。

きっと、各自が、自分で具体的な防衛策を考え、実施しなければならない時代
になりかけていますね。

ご参考まで。
○ 犯人のその後を追え!!

○ 専門家は減る一方