名誉、信用は、あらゆる活動の基礎であり、あらゆる社会活動に影響を及ぼし、本人の存在自体否定されかねません。 マスコミによる偏向報道。「◎◎新聞がウソを書くはずがない。」世間が誤りを信じ込むという事態。あしかけ3年に及ぶ闘いの結果、社会に真実を明らかにすることができました。

当事務所があなたの求めている事務所であるかどうか、まずは30年を超える活動の中で担当し解決した実績を事例でご確認いただくのが早道かと思います。
次にご紹介するメディアにも掲載された三つの先駆的な勝訴事例のほかにも、その下で分野別に多数の事例をご覧いただけるようにしてありますので、お悩みの事柄や関心のある分野での実績・実例をご覧ください。
リンク先は、「どうしたら法律を味方につけられるのか」ということを多くの人に知っていただくための情報発信を続ける場となっています。
(依頼者のプライバシーの問題がありますので、マスコミ報道、判例、専門誌等で登場した一般の皆さまに公表された案件の範囲で一部のご紹介となります。)
名誉、信用は、あらゆる活動の基礎であり、あらゆる社会活動に影響を及ぼし、本人の存在自体否定されかねません。 マスコミによる偏向報道。「◎◎新聞がウソを書くはずがない。」世間が誤りを信じ込むという事態。あしかけ3年に及ぶ闘いの結果、社会に真実を明らかにすることができました。
カルテが既に処分されていた事案で、当時の主治医がカンボジアの病院にいると探し当て、フィブリノゲン投与に関係した可能性のある麻酔医13人を探し出して解決したC型肝炎訴訟(被害者を代理)。朝日新聞その他の日刊紙に報道されました。
近くの横断歩道を渡らずに自転車で道路を横断中、交通事故に遭って首から下が不随となった被害者。自動車共済(保険会社)のわずか54万円の残額支払提示に対し、裁判を起こした結果、2,300万円を超える支払を受けることができました。裁判所が,重大な過失とはいえないと,また、将来の介護料を認め,近親者らの慰藉料も認めた事例で,「新しい判例」として、「自動車保険ジャーナル」紙で紹介されました。