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不利な状況を覆して「立退料」を大幅増額させ(90万円余りから1700万円)、意向に合った廃業を実現した事例

不利な状況を覆して「立退料」を大幅増額させ、意向に合った廃業を実現

「私はなにも出来ず、ただ先生にお願いして来ました。先生のおかげで解決した事、 本当に喜んでいます。安心して任せられたことに心から感謝しています。」

(女性・83歳・市場内商店主)

【事案の概要】
老朽化のため、多数の商店が既に退去してしまっていた市場(いちば)で立ち退きを求められた事案。 当初90万円余りだった立退料について、商売を続けられる場所としての価値を主張し、 18倍にあたる1700万円に増額。借入れを清算し、依頼者の意向どおりの廃業を実現した。
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目  次

「立ち退き」でお困りのあなたへ。経験豊富な弁護士が力になります。

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    • なぜ、私にご相談いただくべきなのか?
    • 「立ち退き」でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
    • まとめ
    • 【お客様の声】
    • 女性・83歳[建物明渡(賃借人・店子側)・立退料の大幅増額(1600万円余りの増額)]

前田 尚一(まえだ しょういち)
弁護士として30年以上の経験と実績を有し、これまでに多様な訴訟に携わってまいりました。顧問弁護士としては、常時30社を超える企業のサポートを直接担当しております。
依頼者一人ひとりの本当の「勝ち」を見極めることにこだわり、長年の経験と実践に基づく独自の強みを最大限に活かせる、少数精鋭の体制づくりに注力しています。特に、表面に見えない企業間の力学や交渉の心理的駆け引きといった実務経験は豊富です。 北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校、北海道大学法学部卒業。

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