月刊「財界さっぽろ」2014年5月取材 会社を守る法律講座 ――「STAP細胞論文ねつ造疑…
札幌市中央区南1条西11-1コンチネンタルビル9階
地下鉄東西線「西11丁目駅」2番出口徒歩45秒
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月刊「財界さっぽろ」2014年3月取材 交通事故の相談事例 前田 ある交通事故の相談事例を…
月刊「財界さっぽろ」2014年2月取材 交通事故の相談事例 前田 今回は、ある交通事故の相…
寄稿掲載:The Lawyers 2014年1月号 『不祥事報道がされた場合に,「ウソをつ…
月刊「財界さっぽろ」2014年1月取材 男性従業員の育児休業取得に関して相談された事例 会…
月刊「財界さっぽろ」2013年10月取材 会社を守る法律講座 前田 今回は、ある経営者A氏…
月刊「財界さっぽろ」2013年9月取材 会社を守る法律講座 ――医者と違い、弁護士との付き…
月刊「財界さっぽろ」2013年8月取材 会社を守る法律講座 6月、当事務所が代理人を務めた…
C型肝炎訴訟での救済は、血液製剤による感染を証明するカルテなどの医療記録の提出がほぼ決定的。しかし、投与されたのは昭和から平成の初めであり、多くの場合、カルテなどは残ってはいません。
カルテなどがなく不利な中、当時の主治医を海外で探し当て、さらに、可能性のある麻酔医を追跡。複数の医師から「自分であれば投与した」という回答を確保。状況証拠を積み重ね、裁判所で、国との和解を実現しました。
この解決は、カルテなどがない患者の数少ない救済に一例を加えた貴重な事例で、テレビ・新聞各紙に取り上げられました。
月刊「財界さっぽろ」2013年6月取材 会社を守る法律講座 ――〝過払い金請求ブーム〟はも…