「お前も死ぬぞ」
あるメルマガで、紹介されていた言葉です。
言葉は言葉として、
興味をもったのは、言葉の主の名前の読み
「毎田周一」という方。
「まいだ しゅういち」と読むとのこと。
全くの蛇足ですが、
「前田尚一」
「まえだしょういち」
ウィキペディアによると、
毎田 周一(まいだ しゅういち、1906年〈明治39年〉9月22日 – 1967年〈昭和42年〉2月27日)は、日本の仏教思想家、詩人。金沢市出身。第四高等学校を経て、1929年京都帝国大学文学部哲学科卒業。1937年長野県師範学校教諭、1942年石川県師範学校教諭。
暁烏敏に師事し、西田幾太郎に学ぶ。雑誌『真』、『大雪山』を主宰。仏教の教えを日常の言葉で語り、多くの解説書や詩を残した。没後「毎田周一全集」が纏められた。
ともあれ、Amazon で、
毎田周一『君 気持ちを大きくもとう』という単行本を見付け、注文してみました。