『法律』は、“ 法律を知っている者に味方する!!”もの。経営者側も、あるべきスタンスを確立し、実践的な法律武装をすることが不可欠です。
ここでは、経営者側・使用者側弁護士(札幌)の視点で、労働問題・労務トラブルを深掘りした記事を掲載いたします。
なお、法律相談であるか、事件の依頼であるかはともかく、すぐに経営者側・使用者側弁護士が必要な方は、「労働問題・労働審判・組合対策相談サイト」をご覧ください。
〇「労働組合との団体交渉:労使紛争での経営者の料理方法を知り尽くしたプロたちとの対決!!」
〇「ご挨拶」
当法律事務所は、札幌で平成5年に開設された弁護士事務所です。
私は、平成元年弁護士登録し、これまでさまざまな訴訟に取り組み、顧問弁護士としては、一人で常時30社を超える企業を直接に担当しながら、弁護士として30年を超える経験と実績を積んできました。
この経験と実績に裏付けられた強みを活かし、依頼先企業の実態や実情に加え、企業独自の志向、そして経営者のキャラクターやパーソナリティーも踏まえた紛争の予防と解決に取り組んでいます。
そして、企業法務を軸として、使用者側の立場で労働問題・労使問題の対応に注力しています。顧問弁護士としてばかりではなく、スポット受任のほか、労働事件専門の「セカンド顧問」、残業代請求、セクハラ・パワハラ問題、解雇・退職勧奨、メンタルヘルス問題の処理、団体交渉などの労働組合対応、労働審判などの事件処理を行っています。経営者側・使用者側での無料相談を実施しています。
すぐに経営者側・使用者側弁護士が必要な方は、「労働問題・労働審判・組合対策相談サイト」にご移動ください。