相談前にご確認いただきたいこと
初回相談は「説明会」ではなく、作戦会議です。
前田尚一法律事務所の初回相談は、 法的知識を一方的に説明する場ではありません。
現在の会社の状況を俯瞰し、 どこにリスクがあり、どこに選択肢があるのかを整理するための 「作戦会議」です。
うまく話せなくても構いません。 整理されていなくても問題ありません。 弱音や本音こそが、最も重要な情報です。
ご相談前に整理しておくと有益な論点
(すべて完璧である必要はありません)
1.会社の現在地
- 事業内容(何で収益を上げているか)
- 社員数(正社員・業務委託)
- 売上規模(レンジで可)
- 創業年数・成長フェーズ
※ これは、法的に「できる/できない」を判断するためではなく、 その会社にとって現実的な選択肢の幅を把握するための情報です。
2.今、社長の頭から離れないこと
- 人の問題(幹部・社員・退職・問題社員)
- 取引先との関係(契約・依存・不安)
- お金の問題(回収・保証・報酬・出資)
- 将来の方向性(拡大・縮小・承継・撤退)
法律用語にする必要はありません。 感情を含んだ言葉で構いません。
3.現在進行形のリスク
- 未回収債権
- 曖昧な契約・口約束
- グレーな労務管理
- 親族・知人が関与する関係
ここでは、 今すぐ手を打つべきものか/経過を見てよいものかを切り分けます。
4.特に気になっている契約
すべてを持参する必要はありません。 「これが一番怖い」という契約を1〜2本で十分です。
5.経営判断で迷っている選択
- 切るか、続けるか
- 攻めるか、守るか
- 表に出すか、水面下で処理するか
当事務所が重視するのは、 法的に可能かどうかだけではなく、 その会社にとってどの選択が合理的かです。
※ 最終的な判断は、経営者ご自身が行います。 当事務所は、その判断材料と構造を提供します。
6.顧問弁護士に求める関与レベル
- スポット相談
- 定期的な壁打ち
- 緊急時の即時対応
ここを率直に共有いただくことで、 期待値のズレを防ぎます。
7.相性確認のために
- 望まない関わり方
- こうなったら成功だと思える状態
相性は、成果に直結します。 遠慮なくお話しください。






