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少数精鋭という選択 ― 前田尚一法律事務所が量を追わない理由

法律事務所の体制や規模は、
依頼者との向き合い方に直結します。

このページでは、前田尚一法律事務所が
なぜ少数精鋭という体制を選び続けているのか、
その理由と考え方をお伝えします。

少数精鋭で向き合う理由


前田尚一法律事務所は、
いわゆる「規模の拡大」や「取扱件数の最大化」を目的とした法律事務所ではありません。

私たちは、あえて少数精鋭という体制を選び
一つひとつの案件、一人ひとりの依頼者と、真正面から向き合うことを重視しています。

それは効率のためではなく、
法的問題の本質は、表面的な処理では解決しない
と考えているからです。


■ なぜ「少数精鋭」にこだわるのか

法律問題の多くは、
単に「法令を当てはめれば終わる」ものではありません。

  • 当事者の利害関係

  • 企業や家族の背景

  • 将来に残る影響

  • 表に出てこない感情や力関係

こうした要素が複雑に絡み合っています。

それにもかかわらず、

  • 担当が途中で変わる

  • 判断が分業の中で分断される

  • 結論だけが先行する

そのような体制では、
依頼者にとって本当に意味のある解決には至らないと、私たちは考えています。

だからこそ、
誰が、どのような判断で、どこまで責任を持つのか
が明確な体制を取っています。


■ 「すべての依頼を受ける」事務所ではありません

当事務所は、
すべてのご相談・すべてのご依頼をお引き受けすることを前提としていません。

  • 法的な整理よりも即時の対立を求める場合

  • 十分な検討や協議を行う余地がない場合

  • 当事務所の考え方や進め方と合わない場合

そのようなケースでは、
ご依頼をお受けしないこともあります。

これは依頼者を選別したいからではなく、
中途半端な関与が、結果的に依頼者の不利益になる
と考えているからです。


■ 目指しているのは「伴走型の法的支援」

私たちが目指しているのは、

  • 目先のトラブルだけを処理すること

  • 一時的に有利な結論を得ること

ではありません。

依頼者が置かれている状況を踏まえ、

  • どの選択が、将来にとって最も合理的か

  • どのリスクを取り、どのリスクを避けるべきか

  • 事業や生活をどう守るか

を共に考え、必要なときに、必要な形で関与する
そのような関係性を大切にしています。


■ ご相談を検討されている方へ

法律問題に直面したとき、
「とにかく早く解決したい」「誰でもいいから頼みたい」
そう感じることは自然なことです。

一方で、
どの弁護士に、どのような形で依頼するかは、
その後の結果や負担に大きな影響を与えます。

当事務所の考え方や体制に共感いただける方にとっては、
長期的に安心してご相談いただける存在でありたいと考えています。


■ 当事務所の姿勢について

前田尚一法律事務所は、

  • 少数精鋭であること

  • 判断と責任の所在を明確にすること

  • 依頼者と真正面から向き合うこと

を、今後も変えるつもりはありません。

このページの内容をご理解いただいた上で、
ご相談をご検討いただければ幸いです。

前田 尚一(まえだ しょういち)
弁護士として30年以上の経験と実績を有し、これまでに多様な訴訟に携わってまいりました。顧問弁護士としては、常時30社を超える企業のサポートを直接担当しております。
依頼者一人ひとりの本当の「勝ち」を見極めることにこだわり、長年の経験と実践に基づく独自の強みを最大限に活かせる、少数精鋭の体制づくりに注力しています。特に、表面に見えない企業間の力学や交渉の心理的駆け引きといった実務経験は豊富です。 北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校、北海道大学法学部卒業。

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