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交渉が長引くとき、確認すべきこと

 

※この記事は、交渉における「整理」の重要性について書いた初期の記事です。
現在は、この考え方を「判断構造」や「初動・情報整理」の視点からさらに整理・体系化しています。
あわせて関連記事もご覧ください。

交渉が長引く場合、
条件や前提が整理されていないことがあります。

当事務所では、
未整理の部分を分けて確認しています。

長引く交渉では、整理不足が起きている場合があります

交渉が長引く場合、
続けるべきか打ち切るべきかは、
単純には決まりません。

・分からないこを曖昧なままにしていないか。
・条件となることがかみ合っているか。

これらが解消されているかが問題です。

結論ではなく、
状態の整理が必要で

【関連記事】

当事務所では、
目の前の法的正解だけではなく、
初動・情報整理・損失配分・将来維持可能性を含めた現実判断を重視しています。

判断構造を理解する

初動で結果が変わる――勝敗ばかりにとらわれず、まず状況を整理し、適切な判断につなげる260601-2

交渉が長引く場面でも、まず状況を整理し、判断につなげることが重要になります。

法律問題を解く前に、判断の構造を整理する――結果を左右する前提とは260617-3

条件や前提を整理する意味を、「判断構造」という視点から説明しています。

有利な証拠があっても、すぐ出すとは限らない ― 初動で結果が変わる理由 ―260609

交渉では、何を確認し、何を伝え、何を保留するかという判断が結果を左右します。

実務ではどのように整理しているのか

私は相談で何を聞くのか ―― 法律相談の前に整理したいこと260607

法律相談では、結論を急ぐ前に、何が問題なのかを一緒に整理することを重視しています。

分野は違っても、見ていたものは同じだった――私が30数年の実務で見てきたもの(260621)

交渉が長引く原因を整理するという考え方も、長年の実務を通じて共通して見てきたものの一つです。

前田 尚一(まえだ しょういち)
弁護士として35年以上の経験と実績を有し、これまでに多様な訴訟に携わってまいりました。顧問弁護士としては、常時30社を超える企業のサポートを直接担当しております。
依頼者一人ひとりの本当の「勝ち」を見極めることにこだわり、長年の経験と実践に基づく独自の強みを最大限に活かせる、少数精鋭の体制づくりに注力しています。特に、表面に見えない企業間の力学や交渉の心理的駆け引きといった実務経験は豊富です。 北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校、北海道大学法学部卒業。

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