札幌市中央区南1条西11-1コンチネンタルビル9階
地下鉄東西線「西11丁目駅」2番出口徒歩45秒

労働問題における実務判断の視点一覧

労働問題では、解雇、残業代、ハラスメント、団体交渉、労働審判など、
個別の論点ごとに対応方法が異なるように見えます。

しかし実際には、
会社全体の意思決定や情報共有、経営判断が共通して影響しています。

以下では、現実の紛争や経営判断の現場で繰り返し問題となる実務判断の視点をまとめています。

■ 実務判断の視点

▶ 「経営者の常識と制度の常識は違う」(shiten0
経営者の確信は、非常識とされるのが必定か?!

▶ 「問題は会社全体へ波及する」(shiten1
企業の屋台骨を揺るがす労働トラブル・労働紛争!!

▶ 「解雇時には既に勝負が始まっている」(shiten2
解雇・退職勧奨

▶ 「経営者の勝手な思い込み」(shiten3
残業問題・未払残業代請求

▶ 「関係性を見なければならない」(shiten4
セクハラ・パワハラ

▶ 「リーダーシップを失うな」(shiten5
労働組合との団体交渉-労使紛争での経営者の料理方法を知り尽くしたプロたちとの対決

▶ 「短期決戦を理解せよ」( shiten6
労働審判手続

 

当事務所では、
目の前の法的正解だけではなく、
初動・情報整理・損失配分・将来維持可能性を含めた現実判断を重視しています。

実際の紛争や経営判断では、初動で何を整理し、何を守り、何を優先するかという判断が、その後の結果を大きく左右します。

そのため、法律的な見通しをご説明するだけでなく、状況や選択肢を整理し、依頼者の方が納得して判断できるよう支援することを大切にしています。

【関連記事】

人事・労務リスクを最小化する実践的戦略(8017-2)

労働問題は経営判断である――経営者が知っておきたい労務トラブルの見方12265

問題社員だけでは見えない――会社全体から考える労働紛争260611-11

法律問題を解く前に、判断の構造を整理する――結果を左右する前提とは260617-3

前田 尚一(まえだ しょういち)
弁護士として35年以上の経験と実績を有し、これまでに多様な訴訟に携わってまいりました。顧問弁護士としては、常時30社を超える企業のサポートを直接担当しております。
依頼者一人ひとりの本当の「勝ち」を見極めることにこだわり、長年の経験と実践に基づく独自の強みを最大限に活かせる、少数精鋭の体制づくりに注力しています。特に、表面に見えない企業間の力学や交渉の心理的駆け引きといった実務経験は豊富です。 北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校、北海道大学法学部卒業。

dbt[_C24 \݃tH[