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結論を急がず、状況に応じて最適解を選び直す

案件対応では、「最初に決めた方針を絶対に変えないこと」よりも、状況変化に応じて適切に判断を更新できることのほうが重要になる場面があります。

判断は更新しても、判断軸は維持する

多くの案件は、
一度の判断で結論が決まるものではありません。

時間の経過とともに状況が変わり、
それに応じて見通しも変わっていきます。

そのため当事務所では、
最初から一つの結論に固定するのではなく、

一定の見通しを持ちながら、
状況に応じて判断を更新していくこと
を前提としています。

ある時点で最適と考えた対応も、
状況の変化によって見直されることがあります。

その都度、
その時点で最も適切な行動を選び直します。

外から見ると、
場面ごとに異なる対応をしているように見えるかもしれません。

しかし、

・何を優先するか
・何を残すか
・どこで決めるか

という判断の軸は一貫しています。

そのため、
個々の対応は変化しても、

全体としては一つの流れとして積み上がっていきます。

どの対応を取ったかではなく、
どの判断に基づいてそれが選ばれたか。

その連続によって、
最終的な結果は形作られます。

 

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結果だけを見ていると、
判断そのものを誤ることがあります。

当事務所では、
「解決事例」ではなく、
「判断」に着目しています。

👉
『弁護士の解決事例は本当に意味があるのか
――弁護士の仕事は、「結果」ではなく「判断」に宿る』

前田 尚一(まえだ しょういち)
弁護士として30年以上の経験と実績を有し、これまでに多様な訴訟に携わってまいりました。顧問弁護士としては、常時30社を超える企業のサポートを直接担当しております。
依頼者一人ひとりの本当の「勝ち」を見極めることにこだわり、長年の経験と実践に基づく独自の強みを最大限に活かせる、少数精鋭の体制づくりに注力しています。特に、表面に見えない企業間の力学や交渉の心理的駆け引きといった実務経験は豊富です。 北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校、北海道大学法学部卒業。

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